サラリーマンのロレックス。

 電車の中でロレックスの腕時計をしている方を拝見しますが、あまり似合ってない場合が多い気がする。
時計に、服装、持ち物、ご本人の容姿が負けているとなんかさびしいです。

 エンターティメント業界の有名なオーナーの、金むくのブルガリは、会議に出ていて素敵に感じました。素敵な万年筆で、メモは英語で取っていました。なるほど、素敵な紳士だと感じました。個人的には接触がないので実体はわかりませんが。