2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
小三治を聞いたら、無性に志ん朝が聞きたくなり、また全集がDVDで出ているのでそれも買った。 実は志ん朝が2001年に亡くなってから、落語というものに全く興味がなくなっていた。談春の「赤めだか」を面白かったが、師匠とやっている親子会の談志の出来が…
Javaのプログラミングを見ていると、実感できますが普通の方に説明するのは難しいですね。 ネットでテレビの例や、車の例で例える人がいましたが、一般の人にしてみれば「それが何ですか?」、「馬鹿みたい」となるでしょう。 素敵な説明が欲しいなーーー イ…
と、ワインを飲みながら聞かれました。ちょっと考えましたが、うまく答えられませんでした。 オブジェクト指向が最初に現れたときから、IT技術者だったのに情けなく思いました。 あくる日、Wikiなどネットで調べても、素人の方が納得する説明には出会いま…
出だしの、話が断片的なところがちょっと合いませんでした。 出てくる人の、ある髪型はすごく気になりましたが、あれが最後で利いてくるとは。 ミステリー好きには、あの程度ではだませんよ。 「日本語が亡びる…」については、事情があるのでしばらく言及し…
充電式の草刈機を買ったので、すいすい刈れます。軽いのが何よりもよい。 調子に乗っていると、植えていたアスパラガスを刈ってしまっていた。残念。
3人とは8代目文楽、志ん朝、小三治です。最近小三治がすごいと聞いたので、他の二人と比べてみました。 ちょっと気になるのは小三治の声色がちょっとやりすぎのような気がする。また私は名人ですみたいな感じが透けて見えるのもちょっといやです。 文楽はす…
明治屋でムスカデのヌーボーが予告されていたので、買おうと行ったら、店頭で試飲できました。 結果的には買いませんでした。 その日の夜は、先生と「クロサンドニ 2005 グランcru リニエ」を飲みました。やはりおいしかったです。ワインショップのお姉さん…
全然根拠がないところで、悪口を言われるのはつらいものです。私の昔の仕事について、他人からの一方的なねじ曲げと、自画自賛は見苦しいものです。
ITmediaがサポートする講演会が、NEC本社で開かれた。早稲田大学の丸山教授(Androidの会 会長)。 丸山先生の話はいつものものであった。中で面白かったポイントは、今の携帯電話のスペックは初代のクレイと同じそうです。 重さは200g対5トンです。ハード…
頭のいい人で、論理的でもある。読み終えたときに感想を書きます。
リンカン・ライムシリーズは眠るのもやめて読み進むのだが、これはぜんぜんだめです。主人公の私生活(子供やお父さん関連)はきっと後半に関連するのでしょうが、全然興味がわきません。 犯人の造形もいまいちで,200ページで止まっています。ディヴァーがこ…
やさしく解説してくれるのをあてにしていたが、なかなか出てこないので自分でやることにした。 VMwareを手がかりにLINUXのバーチャルマシンをまず構築するところからはじめた。UBUNTUというものに初めて出くわした。この先は長そうだけど、とぼとぼとやって…
たけしのバージョンと似ているが、用心棒の形にしてある。やくざもの同士の対決は同じ構図である。 痛めつけられて、お堂にこもるところなども同じ。 綾瀬のたてもなかなかで、三味線もなかなか。大沢たかおの侍(見る前は不安だった)もなかなかである。 黒…
「携帯料金は半額になる!」を読んだ。山崎潤一郎(著者)からいただきました。私なら「タダになる」とセンセーショナルにします。何日か前にCLOUD化することを書きましたが、広告ベースにすればタダにできると思います。 今日年賀状がタダになるシステムがあ…
さすがにジョンウーだけあって、切れ目のないアクションシーンの連続で、観る方が疲れるほどの映画である。 孔明が進言する八卦の陣の戦い方がなかなか面白かったが、あんなにうまくいくのかと突っ込みたくなった。2丁拳銃ならぬ、二刀流もしっかりあった。 …
ワインを検索していると、なかなか魅力的な紹介があったので試しに購入してみた。中身は価格どおりであるので、文句は言わないが、紹介文が美辞麗句過ぎる。 パーカー氏も自宅で飲んでいる。(そんなはずはないだろう。無限にテイスティングを行っているのに…
ネタばれはしないが、最後の人工知能との戦いは、結局目を攻撃するという超古典的な戦い方でした。 ICHIが面白いと友人が言っていたが、綾瀬はるかが以前ほど好きでなくなったので、DVDかな?