「相棒」はTSUTOYAの半額セールのときに

 レンタルで続き物を順序良く借りているのに、旧作、準新作が半額になる週にはいっせいに客が増え、連続物が葉抜き状態になる。続き物だと一週間ほど待たないといけないので、待ちきれなくなります。
 そんなときは、「相棒」を借りることにしています。シーズン1からシーズン4まで、かつ話に連続性が少ないので助かります。ただし何をすでに借りたかをメモしてなければならないので、手帳を携帯する事が必須です。さもないと、「あれこれは見た。」となります。

 私の法則。脚本が輿水さんのはクオリティーが高いと思う。あ薦めです。

 5月の連休に新作映画が公開ということです。一番の心配は、映画ということでがんばってスケール感を足しすぎることです。相棒は微妙な言いまわしと、人間関係が魅力なのですから。そこを面白くしてほしいです。