救急車は乗り心地が悪かった

*救急車は乗り心地が悪かった
 土曜日の深夜に家族の様態が悪くなりました。かかりつけの病院に電話するも、内科医がいないので受け入れないとのこと。紹介された大学病院も、受診暦がないので受け入れられないとのこと。救急の問い合わせ番号を教えてもらうも、いくらかけても繋がらない。仕方がないので救急車を呼びました。結局遠くの病院で受け入れてくれました。即入院でした。これで3度目です。やはり外科的に根治が必要でしょう。
 びっくりしたのは、救急車の乗り心地です。一概には言えないと思いますが私の乗ったのは、ばねが強く、ごつごつした乗り心地でした。はっきり言って、病気でない私も気分が悪くなりました。
 深夜1時から4時まで病院に詰め患者を病院に残して、近くのデニーズでコーヒーを飲んでから自宅に帰りました。場所柄でしょうか、深夜営業をされたお姉さん方が始発電車を待つために、沢山入ってきました。どうも日本人は少ないようで、皆さん派手目の衣装でした。このような時間帯にファミレスにはいたことがないのでなんか面食らいました。